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質問 (商品及びサービスの名前のつけ方−一般的基準)

現在私は商品を作ると同時にサービス業も始めましたので、商標を付けたいと思っておりますが、なかなかいい名前が考えられません。そこで、どのようにして商品や役務(サービス)の名前をつけたら良いのか、その基準を教えてください。



回答

 商標は、商品を買う人又はサービスの提供を受ける人に対して他の商品(サービス)と区別するための標識です。ですから、買う人が他の商品(サービス)と明確に異なることを強く印象付けられる商標が良いのです。現在のように多くの種類の商品が販売や役務提供されていますと、簡単な名前では他の販売者や提供者の商標と似てしまい、買う人や提供を受ける人に対して強く印象付けることができません。
 強く印象付けるためには、なるべく独創的なものがよいのです。しかし、あまり奇異なものにしますと、商品や役務の持つイメージが悪くなりますし、覚えにくいものでは商品を買った人や役務の提供を受けた人が次に買うまで、または提供を受けようとするまでにその名前を忘れてしまい、商品や役務の売上げをのばすことができなくなります。
 さらに、和菓子であれば和風の、運送業であれば運ぶキャラクターの図形にするなど、商品や役務のメッセージを伝え易いようなものにすることも大切です。また、買う人が子どもであればかわいい名前にするなど、買う人やサービスの提供を受ける人に合わせることも大切です。
 今まで述べたことを整理しますと次のようになります。

1.覚えやすいこと
2.言いやすく、書きやすく、聞きやすく、読みやすいこと
3.発音しやすいこと
4.聞いて快い感じを起こさせやすいこと
5.商品やサービスのイメージを示しやすいこと
6.記憶させやすいこと
7.流行にマッチしていること


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