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質問 (商標登録出願−指定商品(指定役務)・商品及び役務の区分の記載)

商標を出願する願書を見ましたところ、指定商品(指定役務)並びに商品及び役務の区分という記載がありましたが、これは何でしょうか。



回答

指定商品並びに指定役務というのは、自己が商標を付して使用したい商品並びにサービスを願書に記載して指定するものをいいます。
 この指定商品並びに指定役務に基づいて商標権の範囲が判断されます。また、商品並びに役務の区分というのは、全商品及び役務が45類に分けられてその一つの類のことをいいます。例えば、イヤリングなどの身飾品は第14類に属し、被服は第25類に属し、菓子、パンは第30類に属し、車の教習所などの各種学校は「知識、技能の教授」として第41類に属しています。したがいまして、「菓子、パン」に使用したい場合には、
 商品区分 第30類、 指定商品 菓子、パン と記載します。
 もっとも、近年において、1つの出願で複数の区分について出願することができるようになりましたので、
商品区分 第14類、 指定商品 身飾品、第25類 指定商品 被服 
と並記すること可能です。

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