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質問 (出願から登録までの手続−手続補正指令書)

出願してから3ヵ月後に特許庁より、書留郵便にて「手続補正指令書」なるものが送付されました。これによりますと、30日以内にの手続補正書を提出しなければ、出願を却下するとのことでした。この場合にはどのような手続をしなければならないでしょうか。



回答

これは、出願時に願書に記載すべき事項を書き忘れたり、誤記したことから、特許庁より指令がなされたものです。手続補正指令書において、商標登録出願の願書の「指定商品又は指定役務並びに商品及び商品の区分」の欄において、指定商品は記載されているが分類の番号が示されていないと指摘されている場合には、「指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分」を訂正した手続補正書(様式参照)を提出します。手続補正書の様式は定まっていますので、必ず様式通りに書いて下さい。
 手続補正書にあって、【事件の表示】は出願番号を、【発送番号】は手続補正指令書の発送番号を、補正の内容は【手続補正1】内に記載し、【補正対象書類名】に「商標登録出願」と記載し、【補正対象項目名】に「指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分」と記載し、【補正方法】に「変更」と記載し、最後に【補正の内容】に【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】【第25類】【指定商品(指定役務)】被服等と記述します。
 提出する期間は発送の日から30日以内ですので、例えば発送日が平成18年5月29日の場合提出期限は18年6月28日までということになります。期間内に応答しませんと、商標登録出願は却下されます。この処分は撤回されませんので、同一の商標登録出願を再度提出した上、出願日が遅れる不利益を受けなければなりません。くれぐれもご注意下さい。

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