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質問 (商標権の書換−書換の意味とその必要性)

先日特許庁より「書換登録申請時期のお知らせ」の葉書が送付されました。これには、当方の所有している商標権の商品区分及び指定商品を書換えするようにと指示されています。この書換とは、どういうものなのか、また書換しなければならないのか教えて下さい。



回答

「書換」とは、旧商品区分に基いて指定された指定商品を国際分類の基づく商品区分に変えることです。このような書換を求めるのは、商品区分が国際分類に基づく区分まで5種類も併存しているため、商品区分の権利範囲が不明確となり、商標調査が困難となることを防ぐためであります。
 そこで、商標権の更新の前記(6ヶ月前から1年後まで)に書換をしなければなりません。書換は書換登録申請書を提出して行われます。書換しますと、多くのものは区分数が増加することになりますので、次回の更新登録申請の際の費用が変わります。
 書換をしないで商標権の更新をすることもできますが、その場合には、さらに10年後での更新は出来ず、商標権は消滅することになりますので、御注意願います。

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